「好きなものを描き続ける」には、どうすればいいだろう
週刊少年マガジンの漫画家志望の者として、担当さんにお世話になり始めてから一年とちょっと。
私を拾ってくれた担当さんは物語に対する感性が私と似ていて、今までの打ち合わせでストレスを感じることやトラブルが起きたことはありません。
(「スポ根を描いてみない?」と言われたときだけ絶望しました)
マガジンの漫画も今までと変わらず好きです。
最近はweb漫画家になる方向性も考えて行動していましたが、できればマガジンでデビューしたいと思って、担当さんに見せるネーム(漫画の設計図のような